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イエバエ

イエバエ

成虫

イエバエの成虫(長さ約6~7mm)の色は一般的に灰色です。
イエバエの成虫
 

全てのハエに共通することですが、イエバエは2枚の翅を持ち、体躯は次の3つの部分(頭部・胸部・腹部)に分かれています。
 

イエバエ及びその他の種のハエの主要部分
 

胸部は灰色で、背面にほぼ同じ幅の濃い縦縞の条が4本あります。腹部は基部側の半分が黄色っぽく、後部は茶色がかった黒色で、濃い縦の条が背面の中央に沿って延びています。
 

肢は黒味がかった褐色、翅はほとんど透明で、翅脈は明瞭、第4縦脈(M1+2)は翅の先端部で鋭く前方に湾曲しており、その前の翅脈(R4+5)とほぼ接しています(図16A)。

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ハエ防除製品
Neporex
  総合的なハエ防除はハエに対する二つの方向からの攻撃を意味し、幼虫駆除剤でハエの幼虫が成虫に発育するのを抑制し、成虫駆除剤でハエの成虫を駆除します。  
幼虫駆除剤
図16A-F
16A.第4縦脈(M1+2)が翅の先端部で鋭く前方に湾曲し、翅脈(R4+5)とほぼ接していることを示すイエバエMusca domesticaの翅。

16A.イエバエMusca domesticaの翅。第4縦脈(M1+2)が翅の先端部で鋭く前方に湾曲し、翅脈(R4+5)とほぼ接しています。